約 4,073,602 件
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/959.html
クーロンガンダムKOWLOON GUNDAM 登場作品 機動武闘伝Gガンダム 型式番号 GF13-001NH 全高 16.7m 重量 7.2t 所属 ネオホンコン 搭乗者 東方不敗マスター・アジア 武装 マシンキャノンクーロンクロス 【設定】 ネオホンコンのモビルファイター。 東方不敗マスター・アジアが第12回大会で使用し、優勝を勝ち取った栄光の機体。 当時、狙撃術によってガンダムファイト三連覇を果たし、火器主体の風潮と新たな宇宙戦争の火種を作っていたネオイングランドのブリテンガンダムを破り勝利、ガンダムファイトを再び格闘術主体の流れへ引き戻した。 旧式のモビルトレースシステムだが、東方不敗の動きを寸分違わずトレースする優秀なモビルファイターで、第13回大会でもそのまま使用されることとなっていた。 【武装】 マシンキャノン 両肩部あるいは胸部に2門を内蔵している機関砲。 クーロンクロス ビームで生成された布状の武器。 ビームサーベルのように対象を切断したり、敵機を絡めとる事が可能。 【原作の活躍】 新宿でシャイニングガンダムと共にデスアーミー軍団に立ち向かい、超級覇王電影弾でなぎ倒す。 実は第13回大会で出場したクーロンガンダムは既にDS細胞によって変貌を遂げた後であり、クーロンガンダムの皮を被ることでマスターガンダムの正体を秘匿していた。 【搭乗者】 東方不敗マスター・アジア CV:秋元 羊介 ネオホンコン代表のガンダムファイター。 ドモンの師匠であり、当初は彼との再会をとても喜んでいたのだが… 【原作名台詞】 「この馬鹿者がぁ!このワシの正体に、まだ気づかぬかぁぁ!」クーロンガンダムがマスターガンダムに変貌する時の台詞。 「そうだ、これが東方不敗の真の姿…そう、マスターガンダムだ!」変貌した後の台詞。何か違和感を感じる一言だが、その堂々とした宣言に視聴者は頷かざるを得なかった。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.MB シャイニングガンダムの特殊射撃で呼び出されて登場。 二種類の攻撃を持ち、Nでは超級覇王電影弾を、レバー入れでマスターガンダムの横鞭を放つ。 耐久値が低く、BR一発で沈むほど脆いが、超級覇王電影弾はよく誘導し、クーロンクロスは発生が早い。 ただしリロードは相当長い。
https://w.atwiki.jp/kossori2006/pages/469.html
こっそり種牡馬:バトルチップ imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/189.html
ガンダムキュリオスGUNDAM KYRIOS 登場作品 機動戦士ガンダム00 型式番号 GN-003 全高 18.9m 重量 54.8t 所属 ソレスタルビーイング 搭乗者 アレルヤ・ハプティズム 武装 GNビームサブマシンガンGNビームサーベルGNシールドGNフィールドテールウェポンユニットGNハンドミサイルユニットテールブースター 【設定】 ソレスタルビーイングの太陽炉搭載可変型モビルスーツ。 最大の特長は長距離・高速移動のための飛行形態へ可変機能であり、高機動戦闘を得意とする。 多様な任務に対応するために飛行形態時にはテールユニットとして各種弾頭を追加で装備可能。 ガンダム4機の中で最も汎用性が高い一方で、他のガンダムに比べてノーマルのMS形態では火力は低めという欠点もある。 部分的に各部を変形させる事も可能で、下半身だけ飛行形態となって都合良く推力を引き出したり、機首だけ変形させてGNフィールドをMS形態で展開したりといった応用技も披露していた。 飛行形態の推力を活かして、地上では他のガンダムを運搬する事もあった。 長所を引き継いだ発展型としてアリオスガンダムが存在する。 【武装】 GNビームサブマシンガン キュリオスの主兵装となる2連装のビーム兵器。 高速での連射が可能で、威力は低めだが当たり所によっては1発でMSを撃墜可能。 変形時にはグリップが分離し、銃身は右腕部に接続される。 GNビームサーベル 柄からビームを発振する格闘用ビーム兵器。柄の形状はガンダムデュナメスとガンダムヴァーチェと共通。 非使用時にはリアアーマーの裏側に収納される。 GNシールド 内部に伸縮式の「GNシールドニードル」を内蔵している細身の盾。 開閉式となっており通常状態のニードルモード、先端を展開して敵機を挟むクローモードと使い分けることができ、攻守に対応している。 クローの先端は鋭く尖っている上にパワーもあり、クローで突き刺しただけでなく、ニードルモードで突き刺して貫通させてからクローを展開することで敵MSを内部から真っ二つにしたことも。 GNフィールド 機体を防御するためのGN粒子によるフィールド。 飛行形態の機首ユニット先端から展開可能で、大気圏突入時と三国合同軍事演習時に使用している。 テールウェポンユニット 飛行形態の機体後部に装着される多目的ユニット。劇中ではテールユニットと呼ばれていた。 作戦目的に応じて対地ミサイル、対空ミサイル、焼夷弾など弾種を選んで使用し、デッドウェイト化を防ぐために任意でユニットごとパージが可能。 MS形態への変形はパージしないと不可能と思われる。 GNハンドミサイルユニット 両腕部に装備される大型ミサイルランチャー。 3連装の発射管を両腕部に接続し、それぞれグリップで保持して発砲する。 両腕合わせて計18発を装填している。 テールブースター 2門のGNキャノンと大型GNバーニアを装備したテールウェポンユニットの1種。同様にパージ可能。 短所だった火力と長所だった機動性を同時に向上させている。 【劇中での活躍】 アレルヤ・ハプティズムが搭乗。 テールユニットとGNビームサブマシンガンで主に中距離戦で三大国家群のMSを寄せ付けない活躍を見せる。 活躍の一方でソーマ・ピーリスのティエレンタオツーには、一方的な脳量子波の干渉による頭痛でアレルヤは苦しめられ、人革連のセルゲイ・スミルノフに徹底的に活用されたために終始劣勢だった。 MS同士での初邂逅時には身動きが取れず鹵獲と収容までされたが、既の所でアレルヤの他人格であるハレルヤが顕在化した事で脱出に成功した。 ハレルヤ操縦時はGNシールドクローモードにより機体の捕獲・コクピットを握りつぶす・ニードルでコクピットに直接攻撃など、残忍な性格がそのまま出る近接戦主体になり、身を挺したミン中尉のティエレン宇宙型を嬲り殺しにした。 三国合同軍事演習ではデュナメスと共に疑似餌のテロリストを始末後に即時撤退を図った所に、頭痛と膨大な量と時間の砲撃によって他のガンダム共々鹵獲寸前まで追い詰められたが、ガンダムスローネツヴァイの介入によって何とか生き残った。 国連軍との1戦目は頭痛こそ無かったもののジンクスの性能と物量差、そしてヴェーダのシステムダウンによって追い込まれたが、システム復旧とラッセ・アイオンの強襲用コンテナ合流等で国連軍が撤退を選択した事で難を逃れた。 2戦目はテールブースターを活かして2機撃破するも、頭痛及びピーリスとセルゲイの連携でテールブースターを破壊され追い詰められたが、ハレルヤによる頭痛の解消とトランザムによって2機を圧倒、小破させて撤退させた。 最終決戦ではハレルヤが最初から出てくる事で2機を撃破するが、アルヴァトーレの放ったビームに巻き込まれて機体が中破し、劣勢となる。 そんな中でアレルヤとハレルヤによる「真の超兵」としての力を発揮し、トランザムも駆使して2対1、さらに左腕、左足だけの劣勢を跳ね返す。 しかしセルゲイの捨て身の行動によって隙を作られた事でGNビームライフルのビームを浴びて機体は大破し、国連軍に機体を鹵獲されてしまう(*1)。 その機体データはアヘッドに活かされる事となった。 【パイロット説明】 アレルヤ・ハプティズム CV. 吉野 裕行 ソレスタルビーイングのガンダムマイスター。 幼少時、人類革新連盟の「超兵研究所」で過ごした過去がある。 脳量子波の人体手術により自分の名前を含む今までの過去を失っていたが、昏睡状態のマリー・パーファシーに「神への祝福」の意味で「アレルヤ」と名付けられ、それをそのままコードネームとして用いている。 普段は礼儀正しい性格だが、人体手術・実験などの結果で生まれた残忍な人格「ハレルヤ」が潜んでいる。 20歳の誕生日に自分を超兵に仕立て上げた人革連の超兵研究機関を襲撃、同胞を殺すことについて自分自身と最後まで葛藤しながらもハレルヤの声で攻撃を決心、ビルへミサイルを乱射・破壊し、研究員を研究対象の子供達もろとも葬った。 その後も同胞である超兵ソーマ・ピーリスの存在により、自分自身の存在に疑問を持つようになる。 国連軍の最終決戦でソーマ・ピーリスが成長したマリー・パーファシーだと気付き唖然とする。 また、この時の負傷の影響か、ハレルヤの人格がしばらくの間消失することとなった。 キュリオスもろともアレルヤ自身も捕縛されて、4年間連邦軍の施設に収監されていたが… 【原作名台詞】 アレルヤ「ハレルヤ、世界の悪意が見えるようだよ」(1st第1話) ハレルヤ「勝手に俺の中に入ってくるな!」(1st第5話) ハレルヤ「こいつぁ命乞いって奴だなぁ!最後は何だ?ママか?恋人かぁ?今頃走馬灯で子供の頃からやり直してる最中か!?」(1st第10話) ハレルヤ「引き金くらい感情で引け!己のエゴで引け!無慈悲なまでにィ!」アレルヤ「撃ちたくない…」ハレルヤ「アレルヤァ!」アレルヤ「撃ちたくないんだぁぁぁ!!うわあああああああああああああああ!!ああ!!ああああああああああ!!!」11話で人革連の超兵研究機関を襲撃した時の会話。二人の性格の違いが如実に表れている。 アレルヤ「ハレルヤ」ハレルヤ「あぁ?引っ込んでろアレルヤ、生死の境で何も出来ないてめぇに用はねぇ。俺は生きる、他人の生き血を啜ってでもなぁ!!」アレルヤ「僕も生きる」ハレルヤ「何?」アレルヤ「僕は、まだ世界の答えを聞いていない。この戦いの意味すら…。それを知るまで、僕は、死ねない…!」ハレルヤ「……ようやくその気になりやがったか…なら、あの女に見せつけてやろうぜ。本物の、超兵ってヤツをなぁ!」(1st第25話)上記のように仲のよくない二人だったが、最終決戦時、「生きる」という目標に向けて遂にその意志が重なり合う。 アレルヤ「直撃コース…」ハレルヤ「よけてみせろよ!」アレルヤ「軸線を合わせて!」ハレルヤ「足と!」アレルヤ「同時攻撃を!」ハレルヤ「これまでのようにはいかねぇ!」アレルヤ「そうだろ、ハレルヤ!!」ハレルヤ「わかってねぇなぁ女ぁ…おめぇは完璧な超兵なんかじゃねぇ!脳量子波で得た超反射能力、だがてめぇはその速度域に思考が追いついてねぇんだよ!動物みてぇに本能で動いてるだけだ!だから動きも読まれる。反射と思考の融合…それこそが超兵のあるべき姿だ!」(同上)1st最後にして最大の見せ場であるアレハレ無双の場面、半壊状態で人革連が誇る二人のエースパイロットを手玉に取った。 【ゲーム内での活躍】 ガンダムVS.ガンダム 「00」枠のGCO「ガンダムマイスター」で登場。ヴァーチェのGNバズーカバーストモードの両脇に広範囲の爆撃を行い爆風を発生させる。 ガンダムVSガンダムNEXT ガンダムヴァーチェの武力介入のアシストとして登場。 飛行形態で突撃しながらテールユニットのミサイルを上空へ一斉射するが、発射時点に敵機のいた地点に着弾する仕様、つまり誘導が皆無である為、スピードの上がった今作では殊更に役に立たない。 ガンダムエクシアのアシストであるガンダムデュナメスが優秀である為、余計にダメアシストとして認識されてしまっている。 相手を動かして着地をヴァーチェの射撃で狩ったり、僅かに動く本体のヒット判定を使ってよろけさせたり、使用回数の多さで相手にプレッシャーを掛けたり、サイコガンダムなどMAに全弾ヒットすればダウンさせたり、使い道はあるにはある。 ガンダムマイスターなら使いこなせ! GUNDAM VERSUS 遂にプレイアブルとして参戦することに。DLCのヴァーチェの登場を以って、プトレマイオスチームのガンダムが勢揃いした。 射撃の性能は300コスト(EXVSにおける2000コスト)にしては平凡で、特射の急速変形&テールウェポンユニットのミサイルの命中率は非常に低いが、覚醒時の格闘は飛躍的に強化されている。 EXVS.2 2019年7月にエクストラ機体として追加。コストはエクシアと同じく2000。 サブの弾数が2つに増加、急速変形が射撃CSに移行し、空いた特殊射撃にヴァーチェ/ナドレ呼出が追加されている。 また、特殊格闘も新規の格闘に変わっている。 変形時のミサイル攻撃のコマンドもサブに変更されており、コンテナ射出はサブリロード中のみ使用可能になった。 特殊射撃のヴァーチェは、プレイアブルの特射とほぼ同じゲロビを撃ってくれるが、2回目以降はナドレに変化するため、実質1出撃1回の武装である。 アッガイ(TB版)と違い、覚醒してもリロード出来ないが、ヴァーチェが消える前に覚醒する事でリロード可能となっている。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常 左手に持ったGNビームサーベルを振った後、右手に持ったGNビームサブマシンガンを構える 覚醒時 トランザム状態でGNシールドをニードル クローモードに展開して構える 覚醒時に格闘で勝利 失った右腕と右脚から大量のGN粒子を放出しながらトランザム状態で気合いを溜めている 敗北ポーズ 両腕、右足を失った状態で漂う。1stシーズン最終決戦での敗北シーンの再現 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 14話の第7回ガンプラバトル選手権世界大会予選第7ピリオドのガンプラレース最終第9レースで、アリオスアスカロンの様な濃いオレンジの機体が登場。使用者はモブ扱いながらソーマ・ピーリスを赤毛にした様なそっくりさん。ちなみに父親なのかセルゲイ・スミルノフのそっくりさんも観客にいた。 3番目スタートから3週目で2位だった所を妨害から復帰したスタービルドストライクガンダムに追い抜かされた。 ガンダムビルドファイターズトライ 第15話で第13回全日本ガンプラバトル選手権全国大会の1日目第1試合で(描写上の区別のためか)ビームの色を黄色として白と赤に塗装された機体であるソルティキュリオスが登場。使用者は南北海道代表オホーツク学園のチーム「アモルファス」のメンバーであり勇者特急マイトガインの旋風寺舞人のそっくりさんことクロキ・ゴロウ。 開幕にテールユニットからミサイルを放ったが回避され、その勢いでトライバーニングガンダムとスターウイニングガンダムに僚機のガブスレイとレイダーガンダムを撃墜される。切り札の飛行形態のトランザムによる機動戦で2機を翻弄したが、ライトニングガンダムフルバーニアンには追いつかれてドッグファイトの末にビームサブマシンガンを撃ち抜かれ、スタークロスで動きを封じられた所をトライバーニングの流星螺旋拳で撃破された。 スーパーロボット大戦 「第二次Z破界篇」で初参戦。まだ開発に余裕があったのかZやWガンダム同様変形コマンドで飛行形態になることが可能。 その代わりに他のマイスターの機体と違って武装数が少ない。 反射と思考の融合が使えるのが原作のフォーリングエンジェル作戦のMAPでピーリスと戦闘後撃墜するまでと後半のアレハンドロ戦くらいしかない。 最大の特徴は戦闘アニメで、特にトランザムの演出は有名な続編のアリオスに負けないくらい非常にカッコイイ。融合時には演出が少し変わる。 シナリオ面では刹那や主人公の親友枠になったロックオンほどではないが主人公との絡みやトリニティ戦後の刹那とロックオンの和解シーンに立ち会うことが出来たりと原作より不遇度が下がっている。 【余談】 本編でキュリオス、アレルヤ共になにかと出番が少なく、見せ場がいまいち無く、1st初期は仲の悪かったマイスター同士が結束を始めたスローネ戦でも一人だけ参戦できず留守番をし、3人が帰還した時もその輪に入れずにいたりした。 2ndでは早々に目的であるマリーを取り戻した結果因縁のある相手がいなくなったり、機体の性能からトレミーを離れ補給艦の護衛を行うことになったり、「マイスターの真髄を見せる」という謳い文句の戦闘では戦艦内でトランザムするだけでセリフも二言だけ(*2)という正当な理由があるとはいえ地味な扱いが多く視聴者からはネタにされ、監督が吉野氏に謝罪したこともあったらしい。アレルヤ…(´・ω・`)さ その理由の一つに実は作品中最強クラスのパイロットとして位置づけられている点がある。 反射(ハレルヤ)と思考(アレルヤ)の融合という超兵限定の最強モードがあり、普段から最強では難があるということで割を食っただけであることが明らかになっている。 実際ゲーム「ガンダムアサルトサヴァイブ」に参戦した際の00勢最強パイロットは覚醒アレルヤであり、能力的にもアムロやキラにも匹敵するほどに高かった。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/119.html
ガンダムヴァーチェGUNDAM VIRTUE 登場作品 機動戦士ガンダム00 型式番号 GN-005 全高 18.4m 重量 66.7t 所属 ソレスタルビーイング 搭乗者 ティエリア・アーデ 武装 GNビームサーベルGNキャノンGNバズーカ 特殊装備 トランザムシステム ガンダムナドレGUNDAM NADLEEH 登場作品 機動戦士ガンダム00 型式番号 GN-004 全高 18.1m 重量 54.0t 所属 ソレスタルビーイング 搭乗者 ティエリア・アーデ 武装 GNビームサーベルGNビームライフルGNキャノンGNシールド 特殊装備 トライアルシステムトランザムシステム 【設定(ガンダムヴァーチェ)】 ソレスタルビーイング所属輸送艦『プトレマイオス(以下トレミー)』保有のガンダムの1機。4機の中でももっとも重装甲で、GNフィールドによる鉄壁の防御力と高火力の火器を搭載している。 敵対する三勢力からは「デカブツ」の名で呼称されている。なおGN粒子の効果でフラッグやイナクトより軽い。 運動性、機動性は他の機体に比べ劣るが、GN粒子の重量軽減効果により重量自体は大幅に軽くなっている(もちろん飛行も可能)。 主兵装のGNバズーカは対艦用の装備であり、西暦2307年時のMSが搭載する兵器としては最大である(というか、手持ち武装としては全シリーズでも最大クラス)。 また、胸部のGNドライヴと直結させ、直接粒子を取り込み発射する『バーストモード』と呼称される形態にすることで、さらに威力が増加する。 しかし、本機最大の特徴は、全身のアーマーをパージすることにより現れる真の姿『ガンダムナドレ』である。 ちなみにヴァーチェの武装プランには実弾主体の「フィジカル」とビーム主体の「パーティクル」の二つのプランがあり、フィジカルはパーティクルより火力は落ちるが、その分GNフィールドに粒子を回せるので防御力が強化される。 劇中で使用されたのはパーティクルタイプ。 他のガンダムと共同戦時には後方からの援護射撃や大型目標の破壊、戦闘終盤には殲滅戦などを担当する。 【設定(ガンダムナドレ)】 ガンダムヴァーチェの重装甲を全てパージし、軽装備になった姿。 頭部の追加装甲に接続される無数のコード類があたかも髪の毛の様になびくため、その姿は細身の女性のよう、コーラサワーからは「セミヌード」と言われたり、ゲームではグラハムから「素肌をさらすとは破廉恥だぞガンダム」とコメントされた。 最大の特徴は『トライアルシステム』で、ガンダムの鹵獲または他のマイスターの裏切りに備えた対ガンダム戦を想定しており、ナドレのマイスターであるティエリアにのみ使用を許されたナドレの真の能力で、ヴェーダとリンクしている機体を全て制御下に置くことができる。 しかし、劇中で初めて使用した時はヴェーダが改竄された後であり、すぐに強制解除、その後は使用不可能となってしまった。 ヴァーチェと対照的に、機動性を活かした白兵戦を主体とする…というよりも、それしかできない。 本来ならばトライアルシステムを使用した時点で、戦闘行動は終了している筈でありナドレでの戦闘はあまり重要視されていないかった。 武装は当然としてGN粒子を貯蔵しておくGNコンデンサー等の戦闘用機構も殆どがヴァーチェ時の装甲部分にあるため、この状態での戦闘能力は攻防両面に置いて余り高くなく機体自体も安定した状態とは言えない。 武装は初登場の際はヴァーチェの両肩に装備されていたGNキャノンを手持ち装備として使用、最終決戦の際には先代機であるガンダムプルトーネのビームライフルとシールドをナドレに合わせて改良した物を装備していた。 無論、オリジナルの太陽炉搭載機なのでトランザムは使用できる。 公式外伝によるとナドレからヴァーチェに換装した理由は、ナドレの隠蔽と武装強化の為と語られている。 【武装(ガンダムヴァーチェ)】 GNビームサーベル 近接戦闘用のビーム兵器。 両脚部に収納されているが、砲撃主体の本機では使われる事は少ない。 GNキャノン 背部に2基装備されている2連装ビーム砲。 可動式となっており、様々な方向に発射可能。 GNバズーカ 手持ち式の大型ビーム砲。 胸部のGNコンデンサーと接続する事で砲身を展開し、強力なビームを発射する「バーストモード」が使用できる。 【武装(ガンダムナドレ)】 GNビームサーベル 両脚部に収納されている近接戦闘用のビーム兵器。 GNビームライフル 射撃用のビーム兵器。 ガンダムプルトーネの装備を改良した物。 GNキャノン ヴァーチェに装備されていた2連装ビーム砲。 ナドレは手持ちで運用する。 GNシールド Eカーボン製の実体盾。 GNビームライフル同様、プルトーネの物を改良している。 【原作での活躍】 1stシーズンのティエリア・アーデの搭乗機。 劇中では第1話からMSを蒸発させるというとんでもない登場をする。 その後も他のガンダムとは比較にならない圧倒的な火力で敵を殲滅していった。 第10話にて、複数のティエレン宇宙型に四肢を完全に拘束された際に初めてナドレを晒すことになり、視聴者を驚かせた。 第19話では、ガンダムスローネ3機に攻撃中のエクシアを援護する。 犬猿の仲だった刹那との戦術プランでスローネを翻弄、ナドレにパージしトライアルシステムでスローネらを活動停止にしたものの、ヴェーダがデータの改竄を受けていたためにすぐに使用不能となってしまった。 国連軍との決戦においてアリー・アル・サーシェスのスローネツヴァイにGNフィールド発生器を破壊され、最終決戦ではナドレの状態で出撃、トランザムを使用し国連軍を圧倒するがアルヴァトーレの大出力ビーム砲がかすった際にトランザムが解除、最期はパトリック・コーラサワーのジンクスと相打ちになり中破、太陽炉をトレミーのいる方向にパージしティエリアと共に宇宙に消えていった…が直後に本人共々トレミーに救出された。 余談であるが武装が全てGN粒子に依存しているヴァーチェはトランザム使用後の能力低下が他のガンダムより大きい上、タイミングも微妙な場面だったことが多い。 ナドレの場合は粒子使用量が少なく、武装もシンプルなので機動性上昇効果も合わせてナドレの方がトランザムの性質に合っている。 後にエクシアとデュナメスは修復されてソレスタルビーイングで運用、キュリオスは鹵獲されて連邦で解析されていた…と一期のマイスターたちのガンダムの中、ヴァーチェもといナドレだけ行き先が不明となっている。 ティエリアが無事に回収されたという事は残ってはいるのだろうが… 最も、ナドレの粒子貯蔵量は低く、トライアルシステムもセラフィムほど範囲が広くない+2期終了時点でティエリアは行方不明なのでトライアルシステムの権限を持つマイスターがいないためわざわざ改造してまで使うメリットを見出されなかったのかもしれない。 いつか明かされる日は来るのだろうか… 【パイロット説明】 ティエリア・アーデ CV:神谷浩史 ソレスタルビーイングのガンダムマイスター。 中性的かつ絶世の美貌の容姿を持つ以外、経歴・性別などが全て不明になっている。 ソレスタルビーイングの中枢であるヴェーダを絶対視し、生真面目な性格で機械のように作戦を遂行していくが、ヴェーダのプランに逸脱した仲間の行為に憤慨したり、予定外のナドレを晒したことに対して涙を流したことも。 ちなみに刹那・F・セイエイとは彼が組織に入った頃からの犬猿の仲で、互いの機体で模擬戦を行ったものの僅差で刹那に破れた経験がある。 当初は人間的なものを不要と見ていた所があったが、マイスターの経歴やスローネの登場、仲間や自身がヴェーダから切り離されたショックをロックオン・ストラトス(ニール・ディランディ)に励まされた事から、人間として大きく成長していく。 ソレスタルビーイングの理念・マイスターとして任務をこなすだけでなく、亡きロックオンの思いを受け入れる為に最終決戦に挑む。機体は中破するものの、計画続行の為にスメラギ達に太陽炉を託し、コクピット内でうな垂れる。 4年後は刹那やアレルヤの生存を信じてソレスタルビーイングの再建の為に動いている。 【原作名台詞】 敵に鹵獲された?なんという失態だ!万死に値する!!(第10話)人革連のガンダム鹵獲作戦において、ピーリス達に鹵獲されたキュリオスを見たティエリアが激怒。「万死に値する!」はティエリアの代名詞となっている(2回しか言ってないけど)、ちなみに2ndではティエリアの性格が丸くなったので一度も言っていない。 うあああああっ!何という失態だ…!こんな早期に…ナドレの機体を晒してしまうなんて!計画を歪めてしまった…!ああ、ヴェーダ…。……俺は…僕は…私は…!(同上)ティエレン宇宙型に拘束され、ピーリスのティエレンタオツーに攻撃されそうになり止むを得ずヴァーチェの装甲をパージ。戦闘後、ティエリアは秘匿要素であったナドレを公の場に晒してしまった事を悔やみ慟哭する。 ガンダムマイスターは、生死よりも目的の遂行及び秘密保持を優先する(第14話)この時のティエリアはCBの任務に忠実であり、仲間意識などは皆無だったが… まだだ、まだ死ねるか!計画の為にも…そして、ロックオンの為にも!!(第24話)国連軍との決戦にて。サーシェスと相討ちになり死亡したロックオンの事を想いながらコーラサワーと激突する。 【本シリーズでの活躍】 ガンダムVS.ガンダム ガンダムVS.ガンダムではエクシアのGCOとしてキュリオスと共に登場。 GNバズーカバーストモードによりエリア外から大型のビームを放つ。 性能はなんとも言えないものであった。ラビアンローズやらラフレシアに比べれば…とか言われたり言われなかったり。 NEXT NEXTではプレイヤー機として登場。エクシアの対となるコスト2000の砲撃機。 メイン、サブ、格闘の全ビーム武装がリロードゲージを共有している珍しい機体。 ゲーム中でも高火力は再現されており、射撃CSでサテライトキャノン顔負けのビームを撃つ事が出来る。 だが全機体中トップクラスに重く、中~遠距離からの支援がメイン。…というよりそれ以外は死亡フラグ。 但し強烈な銃口補正と判定の大きさを持つメイン及び射撃CS、横幅が広く引っ掛け易いサブ、移動しながら撃てる格闘射撃、さらには射撃格闘の区別無く防ぐGNフィールド等、対抗する手段が無い訳では無い。 ちなみに旋回性能は良く、本作における唯一の曲げ撃ち(モンキー)ができる機体でもある。 一定時間経過でナドレへのパージが可能となり、一度パージすると再出撃するまでヴァーチェに戻る事は出来ない。 ナドレになると基本性能がコスト3000級へと変貌。対コスト性能が有り得ない事になる。 またこの時は原作再現としてビームライフルでは無く両肩のGNキャノンを両手に持って戦う事になる。 但し武装が高性能BRと中々の格闘しか無い、つまりコスト3000級になるのは基本部分のみである。 以上の特徴から、本機は如何に僚機を援護し、被害を抑えた状態でナドレになれるかが求められる。 またナドレの格闘で左右のパンチで殴りあう派生があり、某ボクシング漫画の影響かデンプシーと呼ばれたりする。ダメージこそ伸びるがカット耐性はイマイチ、ただインパクトは抜群で以後VSシリーズでナドレの代名詞とも言える格闘になる。 トライアルシステムには”ヴェーダとリンクしている機体にしか通用しない”という条件があるのだが、本作の内容の関係上それはオミットされ、範囲内のMSを(味方含め)スタンさせるものとなっている。 アシストはアレルヤ・ハプティズムのガンダムキュリオス。彼と共に武力介入を開始する。 垂直ミサイルを撃ってくれるのだが、落下時まで警告が表示されない代わりに全く誘導しない。 その上、落下まで時間が掛かるため、相手が長時間止まっていないと全く当たらない。 歩くどころかよろけるだけでも外れるのだから役に立たないと言わざるを得ないだろう。 いっその事回数を1~2回にしてGCO位の爆撃範囲を持たせても何も言われ無さそうである。 一応、キュリオス自体に攻撃判定があり、格闘コンボに混ぜれば極僅かだがコンボダメージの底上げができる。 ちなみにどうでもいい程度の違いだが、家庭版ではミサイルが少しだけ相手へと向かうようになった。 鈍足故に対MA戦では慣れない内は回避しきれずに蜂の巣にされやすいが、攻撃面での対MA性能は非常に高い。 単純に高火力ということもあるが、サブが全弾ヒットし1回でダウンを奪える強武装になるためである。 流石に良く動くエルメスとは相性が悪い。 アシストは鈍重なサイコガンダムや動けないデビルガンダムなどのボス専用と割り切った方が良いだろう。 残念ながらトランザムは使用出来ない。使用出来たらゲロビが範囲、火力共にGCO並になりそうなものではあるが。 GVS 他のマイスター達(トリニティ含む)に僅かに遅れる形となったが、DLCにて参戦が決定。 ヴァーチェは若干コマンドの変更はあるものの、武装構成はGNバズーカとGNキャノンの弾数が分かれたくらいでNEXTとほぼ同じ。格闘CSで好きな時にナドレに移行可能。 GNフィールドはハイぺリオン等のような一定時間無敵のバリアになっている。 ただし、今作ではナドレは弱体化しており、最低コスト並の性能しかない。 逆にヴァーチェのゲロビは超強化されており、銃口補正・太さ・弾速・威力・回転率の全てに優れた全機屈指の性能となっている。これを活かすためにもヴァーチェ形態をメインとするのが定石。 今作からは覚醒時にトランザムになるようにになった。 覚醒技は1st終盤で見せたGNバズーカ2丁でのゲロビ。 ナドレはNEXTと違いライフルとシールドを装備。格闘はもはやティエリア機お馴染みのデンプシー派生の他、ライフルからロングサーベルを発振させる物(スパロボやガンプラなどで見られる)がある。覚醒技は1st終盤の格闘乱舞 コーラサワーと相打ちになった時のライフル狙撃。ちゃんと狙撃時は大破状態になる。 ちなみにデンプシーは続けていくうちにパンチの速度、コマンド入力要求速度が上昇していくのだが、登場直後はデンプシーの入力速度が上昇すると再度デンプシーを行うとに早くなった状態で開始するというバグがあった。 ちなみにアーマーパージの装甲は格闘属性。 EXVS.2 エクストラ機体の第1弾として、コスト2000として実装が開始された。 基本はVERSUSの武装を継承している。 ヴァーチェのみの特殊仕様として、射撃・格闘・攻撃属性に関係なく全てのダメージを25%カットする。これにより、実質耐久は750とマスターガンダム並である。 しかも20コストでこの耐久であり、コスト対比の耐久は全機トップ。更に完全防御兵装のGNフィールドまで備えており、実質耐久は更に上乗せされる。 ナドレの方はVERSUSと変わらないが、エクシアがBD格をするアメキャン対応のアシストが付いた。 超耐久固定砲台というありそうでなかった個性付けがなされており、相変わらず機動性能が低く自衛に難があるが、これを超火力と超耐久でひっくり返すという唯一無二ともいえる戦い方が可能である。 GVSよりもトチ狂った攻撃を持つ機体が多いため、ヴァーチェでいかに敵の猛攻を防ぐかが大切だが、逃げ切れない、速やかに敵を追う必要がある際はすぐにナドレになれるよう判断力が求められる。 相手からすると嫌でもヴァーチェを見なければならないが、ヴァーチェだけ見ていると敵相方が自由に動ける…という状況にあった上耐久値も高い…とゲームを支配する能力をが高かったため、アップデートにてダメージガットはオミットされることになった。 とはいえ超火力は残っているので腕の見せ所というべきだろう。 エクシア、キュリオスのアシストとしても登場。 エクシアのアシストではGNバズーカからGNキャノンの連射かゲロビを撃つ。ゲロビは当然だがプレイアブルのヴァーチェのものより細くなっている。 キュリオスでは一度目の呼び出し時はプレイアブルの同じくらいの太さゲロビを撃ち、2度目以降はナドレになりライフル連射からライフル投擲か突撃アシストになる。 GVSで新録されたため、ライルに対しての台詞もきちんと用意されている上、1stから劇場版までの台詞が混じっているラファエルと違いキャラのブレが少ない。 EXVS.2XB エクストラ機体として続投。 新たに射撃CSとしてGNバズーカ照射が追加された。細くて大きく曲げうちが可能。 ナドレは前作よりかは幾分か強化されたとはいえやはり地味。自己主張能力に大きく欠けているため、脱がされてそのまま放置…という展開にならないように注意したい。 OB エクストラ機体枠の消滅により誰でも使えるようになった。 本作共通修正により緑ロックからの攻撃がダメージ減少、アシスト呼び出し時の振り向き削除、トライアルシステムが構えた時点で弾数消費となりシステム面の下方が目立つ。 一方で地上ステップの弱体化により前作で回避できた動きでも回避しきれずにゲロビに当たることもあるかも。 ヴァーチェ後サブにエクシア呼び出しが追加。 ナドレのサブがエクシア呼び出し、特赦がGNキャノン、特格がサーベル投げとなり念願の虹ステ対応となった。 覚醒時一回目目のエクシアは連続攻撃となる。 【勝利・敗北ポーズ】(NEXT) 勝利ポーズ ヴァーチェ:左手を腰に当ててこれがガンダムマイスターだ、と言わんばかりの立ちポーズ。まさに漢。 CS勝利時:GNバズーカバーストモード発射ポーズ。 ナドレ:右手のGNキャノンを前に突きだす。 敗北ポーズ ヴァーチェ:片膝立ちになりGNバズーカを支えにして俯く。 ナドレ:両腕を下ろし俯いた状態で直立立ち。 【勝利・敗北ポーズ】(GVS) 勝利ポーズ ヴァーチェ GNバズーカを1発射って構える。 ナドレ 両手のGNキャノンを射ち、捨ててからサーベルを振り払う。 敗北ポーズ ナドレ形態で頭部と左腕と両足を失った状態で漂う。最終決戦後の状態の再現。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第19話の第7回ガンプラバトル選手権最終トーナメント1回戦でオリーブ色に塗装した機体が登場。使用者はモブ扱いながらヘルメットを被ったオルソン(*1)のそっくりさんことギリシャ代表のゲオルギウス・ラエティウス。 戦国アストレイ頑駄無をGNバズーカのバーストモードで砲撃するも粒子変容塗料が塗られたサムライソードで弾かれ、続け様にGNフィールドごと斬り裂かれて敗北した。 ガンダムビルドファイターズトライ 第10話のガンプラコレクションでナドレのガンプラが登場。ガンダムローズを持った女性は二角帽子を被って水色の水着、ガンダムゼブラを持った女性はシマウマ柄の水着だったのに対して、ナドレを持った女性は紅白の巫女風の水着を着ていた。 ガンダムビルドファイターズA ガンダムナドレを基にした改造ガンプラ「ガンダムナドレパルティータ」が登場。かつて2代目メイジンに挑んだ機体らしい。 使用者は2代目メイジン傘下のガンプラ塾講師エレオノーラ・マクガバン。ちなみにマクガバンは見た目や口調こそ女性のようだが、歴とした男性であり陰で「エレ男」と呼ばれている。 ガンプラバトルのシステムに介入する機能でトライアルシステムを再現している。もちろんルール違反だが、裏を返せば禁じ手を使わなければ2代目と渡り合えないという事である。 3代目メイジンの座を賭けたガンプラ塾のトーナメントでユウキ・タツヤのHi-νガンダムヴレイブと対戦、トライアルシステムを駆使してタツヤを苦しめたが敗北した。 また、上記のオルソンのそっくりさんもヴァーチェと共に登場する。 スーパーロボット大戦 「第二次Z破界篇」にて初登場。 ゲームバランスや他の作品との兼ね合いで火力の高さは再現されていない。 途中でナドレが追加され、コマンド「単分離」かヴァーチェで撃墜されるとナドレになる。 ナドレになるとエネルギーが最大まで回復するため、敵陣に突っ込ませてトランザムを連発してエネルギーが切れたらナドレになることで更にトランザムを連発できるという個性を持つ。 物語序盤の融通が効かない面が強調されており、反対意見を出しては反論された挙句、ヴェーダの決定ならと渋々従う場面が多く、計画のためなら多少の犠牲は止むなしの姿勢も「お前は生命を量で測るのか」と批判されたりもした。 とはいえ中盤以降は原作通り仲間を大切にするようになるなど成長していき、台詞が変わると同時にマイスター達とのリレーション補正も追加される。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1371.html
【チップ名】 ジェリー 【読み方】 じぇりー 【アイコン】 【種類】 スタンダード 【属性】 無属性(水、炎、木のいずれかに変化) 【入手方法】 ジェリーを捕獲する 【派生チップ】 ツナミ系 【PA】 なし 【登場作品】 「3」 【英語名】 Jelly 【詳細】 「3」のウイルス飼育器に関係するチップの1つ。 使用すると暗転し目の前のマスにジェリーが出現。 目押ししたランクのジェリーが縦3マス分を突き進むツナミを起こして攻撃する。 ランクごとに属性が違い、ジェリーとジェリーSPは水属性、ジェリーヒートは炎属性、ジェリーアースは木属性を持つ。 攻撃力は与えるバグのかけらの数だけ増加する。 切り替わりが速いタイプであり、目押し難度は難しめ。 どのジェリーを出しても属性攻撃をしてくれるのだが、どの属性になるかわからない為かバトルチップ自体は無属性として扱われている。 似たようなタイプにドリームビット(チップ)がある(あちらは全6種中2種が無属性攻撃だが)。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 「3」 No.177 スウォーディン ← 178 → No.179 チャマッシュ
https://w.atwiki.jp/kogf/pages/58.html
和歌山代表 ネーブルガンダム(3勝5敗) 大会 共闘機体 対戦機体 結果 第一回GF なし ガンダムマロウルフ 敗北 EX なし アマクサガンダム 勝利 EX ナルトガンダム ガンダムリョウマ/ウドンガンダム 勝利 EX ヒグラシガンダム/ガンダムアルプス/ミカンガンダム トンコツガンダム/ウドンガンダム/ヒノクニガンダム/ガンダムシーガイア 敗北 EX ウドンガンダム/ミカンガンダム/ナルトガンダム/ガンダムリョウマ 謎勢力の残り全員 敗北 EX なし ガンダムチェリー 敗北 EX モモタロウガンダム ミカンガンダム/ナルトガンダム 勝利 KOGF なし ガンダムベイスター 敗北
https://w.atwiki.jp/47gfight/pages/38.html
ガンダムマロウルフ(京都代表) かつてはマロガンダム、ガンダムミブウルフとそれぞれ二機の機体だったが京都府代表決定戦で事件は起こった 白熱する戦いの途中で会場であった清水寺リングが破壊されて崩れ、二機とも谷底に叩きつけられ大破する その時の衝撃でマロガンダムのファイターはかろうじて生き延びるもミブウルフのファイターは死亡することとなる 議論の結果マロガンダム、ガンダムミブウルフのパーツを組み合わせて新たなガンダムを作ることになった。それがガンダムマロウルフである 普段はマロガンダムの得意とした蹴鞠攻撃や舞踊剣術で優雅かつどこかコミカルな戦い方をするも、一度理性のタガが外れればその戦法は一変する まるでガンダムミブウルフのファイターの亡霊が乗り移ったかのような残虐かつ冷酷な剣術で相手を斬り刻み、完膚なきまでに破壊する また、その状態ではマロウルフの姿も獰猛なものへと変形し、だんだら模様が特徴の、かつてのミブウルフに酷似したフォルムとなる なんとも謎の多い不気味な機体であるが、以外に京都内での人気はある テーマ 雅楽 武装 風神扇子 爆弾蹴鞠 対MF用太刀 ミブウルフモード: 妖刀『牙鉄』 技 公家秘儀・和歌合戦 ミブウルフモード: 大文字斬り 狼牙斬 GF イサム・フジワラ(CV:石田 太郎) 狂言に始まり能や時代劇、果てはドラマの俳優までこなす凄腕の役者。何気に容姿端麗である 演じることに命を賭けているといっても過言ではなく、今年の歴史ドラマでは公家の役を割り当てられた為に日常生活から公家の其れに変えた 元々は好んで戦いに挑むような性格ではないのだが、去年の歴史ドラマでは剣術の求道者を演じて肉体改造しており身体能力を非常に高められていた 彼のファンの熱い要望の声もあって彼は公家の役としてマロガンダムに乗ることを決意。決勝戦で大きなアクシデントに見舞われるも京都府代表となる ただ何故かガンダムマロウルフに乗り始めて以来、度々公家の役を忘れて突如獰猛な剣士を演じてしまうことが増え、彼自身も疑問を抱いている (通常)「試合か…頼むよ、マロウルフ」 (公家)「ホ、少し遊んでやるでおじゃるよ」 (剣士)「今宵の牙鉄は…血に飢えている!!」 ガンダムファイト後…ガンダムファイトで一躍有名になり以前よりも俳優としての仕事が増えた。取り憑いていたミブウルフのファイターの霊はドウマンが成仏させた。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/140.html
【チップ名】 ガッツマン 【読み方】 がっつまん 【該当チップ】 ガッツマン、ガッツマンV2、ガッツマンV3、ガッツマンV4、ガッツマンV5、ガッツマンSP、ガッツマンDS 【アイコン】 『バトルチップGP』: 【種類】 メガクラス:ナビチップ、ギガクラス(ガッツマンV5) 【属性】 無属性、地形破壊系(4) 【入手方法】 ガッツマンから入手 【派生チップ】 ガッツパンチ系 【PA】 ガッツシュート 【登場作品】 『1』~『4』『OSS』 【英語名】 ガッツマン:GutsManガッツマンV2:『1』GutsMan2(GutsManV2)、『2』GutsMan v2、『3』GutsManV2ガッツマンV3:『1』GutsMan3(GutsManV3)、『2』GutsMan v3、『3』GutsManV3ガッツマンV4:GutsManV4ガッツマンV5:GutsManV5ガッツマンSP:GutsMnSP(GutsManSP)ガッツマンDS:GutsMnDS(GutsManDS) 【詳細】 使用すると画面が暗転し、出現したガッツマンが攻撃を行うメガクラスのナビチップ。 『3』までは目の前のパネルを殴りつけ、障害物があろうとなかろうと全てを貫通する「ショックウェーブ」でエリア全体を攻撃する。 他のナビチップに比べると威力は若干低めだが、エリア全体を攻撃できる上に衝撃波が通ったマスは全てヒビパネルに変化するためリターンは大きい。 なお、『1』では必ず最前列(のロックマンが発動時に居た段)に出現して相手エリアのみを攻撃してくれるが、 『2』以降は使用したマスに出現して攻撃を行うようになったため、自エリア内にも攻撃が及ぶようになった。 エリア後方で使用すれば侵入してきた敵にもダメージが与えられるが、自エリアをヒビパネルにしてしまい不利になる事もあるので注意。 『4』では攻撃方法が「ガッツクエイク」に変化。 その場に出現し、目の前のマスをハンマーで叩いて3個の落石を発生させる。 落石のうち1つは必ず敵にヒットするが、残り2つはランダムなマスに落ちる。 ハンマー自体にも攻撃判定があるため、目の前のマスには2ヒットすることもある。 ナビ自体は作品皆勤賞だったのだが、ナビチップは『4』までしか登場しなかった。 『1』のリメイク作である『OSS』では大幅に使い勝手が向上。 なんと、タイトル画面で特殊なコマンドを入力することで「*」コードのガッツマン(V1)が手に入るように。 元々使いやすい全体攻撃チップではあったが、これによってさらに小回りが利くようになり、様々な組み合わせで使用できる。 その上エアシューズの存在しない本作では「足元を崩す」という効果が非常に凶悪で、ヒビパネルにより相手の安易な回避行動を許さない。 これで相手の移動を制限し、バスター系で徹底的に殴り続ける…という戦法が極めて強力。 特に「バスターパンチ」が『OSS』でガッツパンチと共に格段に強化されており、なんと一発160ダメージという恐るべき火力を持っていた。 ガッツマンによるショックウェーブと、ガッツパンチの猛襲…『OSS』の対戦環境はまるでガッツマンが主役になったようである。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 「1」 No.130 ロールV3 ← 131 ガッツマン 132 ガッツマンV2 133 ガッツマンV3 → No.134 ブルース 「2」 No.196 ロールV3 ← 197 ガッツマン 198 ガッツマンV2 199 ガッツマンV3 → No.200 ブルース 「3」 メガNo.25 ロールV3 ← メガ26 ガッツマン メガ27 ガッツマンV2 メガ28 ガッツマンV3 メガ29 ガッツマンV4 メガNo.30 ブルース ギガNo.05 プロトアームΣ/プロトアームΩ ギガ06 ガッツマンV5 → ギガNo.07 ブルースV5 「4」 メガNo.21 ロールDS ← メガ22 ガッツマン メガ23 ガッツマンSP メガ24 ガッツマンDS → メガNo.25 ウインドマン 「トランスミッション」 No.121 ロール ← 122 ガッツマン → No.123 ブルース 「バトルチップGP」 No.196 ロール ← 197 ガッツマン → No.198 ブルース 「4.5」 メガNo.21 ロールDS ← メガ22 ガッツマン メガ23 ガッツマンSP メガ24 ガッツマンDS → No.メガ25 ウインドマン 「P.o.N」 メガNo.16 ロールSP ← メガ17 ガッツマン メガ18 ガッツマンV2 メガ19 ガッツマンV3 メガ20 ガッツマンSP → No.メガ21 ブルース 「OSS」 No.130 ロールV3 ← 131 ガッツマン 132 ガッツマンV2 133 ガッツマンV3 → No.134 ブルース
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/716.html
GAT-X103 バスターガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 26600 510 M 12300 105 210 215 200 6 B - B - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 対装甲散弾砲 2~3 3200 14 0 物理射撃 85% 0% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ 94mm高エネルギー収束火線ライフル 2~4 3500 14 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 220mm6連装ミサイルポッド 3~5 3400 18 0 物理射撃 75% 0% 爆発 ○ ○ ○ ○ ○ 超高インパルス長距離狙撃ライフル 3~8 3700 18 0 BEAM射撃 85% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 狙撃 MAP 3500 20 0 MAP兵器 100% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 指定1マス + 狙撃 アビリティ 名前 効果 備考 フェイズシフト装甲 物理属性を持つ武器によるダメージを2000軽減する ターン開始時にENを15消費 開発元 開発元 4 デュエルガンダム 2 カラミティガンダム 6 バスターダガー 4 ヴェルデバスター 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン ガンダムサンドロック 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 バスターダガー 4 ブリッツガンダム 5 カラミティガンダム 7 ヴェルデバスター GETゲージ ステージ 出現詳細 暁の宇宙へ 初期配置イベント後撤退 たましいの場所 初期配置 終わらない明日へ 初期配置 備考 登場作品『機動戦士ガンダムSEED』 モルゲンレーテによって開発された5体の試作兵器「G兵器」の一つ。遠距離砲撃戦を重視した設計で、2種類の火器を連結させることで特性の異なる武器を扱えるのが特徴。 デュエル同様、BEAM属性と物理属性の武装をそれぞれ2つ所持しており、活躍の場を選ばない。最大射程8に届く超高インパルス長距離狙撃ライフルも魅力的。 射撃性能に優れる反面射程1に届く武器がないため、あまり前線に出し過ぎない運用が求められる。 GATシリーズ共通の弱点ではあるが、フェイズシフト装甲の関係でターン開始時確実にENを消費してしまう。自軍で運用するなら、補給手段(母艦への搭載など)は確実に用意しておくこと。 開発先は量産型・兄弟機・発展機・再設計機。ヴェルデバスターは性能が向上するが開発としては終点となり、上を目指すならストライクノワールからストライクに逆行する必要がある。本機から組み替えるなら開発ルートが少ないカラミティが狙い目か。 対装甲散弾砲は一部の機体が持つ「射撃回避時限定モーション」の対象外になる稀有な射撃。
https://w.atwiki.jp/kogf/pages/60.html
奈良代表 ニョライガンダム(8勝3敗) 大会 共闘機体 対戦機体 結果 第一回GF なし ナニワガンダム 勝利 第一回GF なし ガンダムマロウルフ 勝利 第一回GF なし 甲賀式シノビガンダム 勝利 第一回GF なし ガンダムサンドヒル 敗北 第一回GF なし シャクシャインガンダム 敗北 第一回GF なし シーサーガンダム 勝利 第一回GF なし ガンダムベイスター 勝利 第一回GF なし イズモガンダム 勝利 第一回GF なし イズモガンダム 敗北 第一回GF なし イズモガンダム 勝利 KOGF なし シャクシャインガンダム 勝利